毎日クラシックギタ一練習351「Maria Luisa Sagreras マリア ルイサ サグレラスの練習」

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  • Опубликовано: 16 дек 2024

Комментарии • 4

  • @かけふくん-o7c
    @かけふくん-o7c 11 дней назад +1

    コメントを読んでとても勉強にになりました。参考のRUclipsで聴き比べもできました。私も頑張ります。

    • @Cheekawa-io6bp
      @Cheekawa-io6bp  11 дней назад

      ありがとうございます!私もマリア・ルイサ、日々練習中です。一緒に頑張りましょう!

  • @sumena2677
    @sumena2677 12 дней назад +1

    せっかく上手に弾かれていたのに、どうしたんでしょう?
    この曲は3拍子で、伴奏部分は基本的に「ズン、チャ、チャ」というパターンを刻みます・・・・
    「ズン、チャーチャー」じゃなくて、やっぱり「ズン、チャ、チャ」ですよね(または「ズン、チャ、チャ~」)。
    楽譜には書いてないですが、伴奏部分の特に2拍目と3拍目の間を切るように弾いた方が、メリハリのある演奏になります。
    (「ズン、チャーチャー」って弾いてる人もたまにいますけど、かなり少数派じゃないでしょうか)
    「ズン、チャーチャー」
    ruclips.net/video/MYn_iSOKQFc/видео.html
    ruclips.net/video/jr6N4jGCOUw/видео.html
    「ズン、チャ、チャ(~)」
    ruclips.net/video/UrFC1pERK4M/видео.html
    ついでにテンポの速い演奏も
    ruclips.net/video/VWM_QokVADk/видео.html
    以前はちゃんと切って演奏されていたのに、ところどころ切れてなくてもったいないです。もとの弾き方に戻してはどうでしょう。
    ついでに、非常に細かなこと言えば、
    自分のイメージでは、3拍子の3拍目はアップなので、3拍目を伸ばすのを文字にするなら「チャー」じゃなくて「チャ~」だったりします(なんのこっちゃ笑)
    ruclips.net/video/onPAf8Uj4V0/видео.html
    なぜかギターではこういう音楽の基礎的なことって、おろそかにされがちだったり。動画の佐藤さんの演奏は、アップを感じられるっぽい演奏です。
    同じに聴こえる1拍目、2拍目、3拍目の長さは、実は微妙に違ってたりします。でも、そんな認識できるかどうかもわからないほどの微妙すぎる違いをコントロールするには、ダウンとかアップとかイメージするしかなかったり。
    今はまだそんなことイメージする余裕はないでしょうけど、いつか余裕が出来たら、イメージして弾いてみてはどうでしょう。

    • @Cheekawa-io6bp
      @Cheekawa-io6bp  12 дней назад +1

      詳しい説明ありがとうございます 😊 おっしゃる通り、「ズン、チャ、チャ」という3拍子の基本パターンはとても重要ですよね。そして、それをきちんと「切る」ことで、演奏にメリハリが出るのも納得です。
      実は、山口さんの「ズン、チャーチャー」スタイルを真似して試してみたのですが、どうもしっくりこなくて、やはり「ズン、チャ、チャ」に戻すことにしました。教えていただいた動画の佐藤さんの演奏も拝見しましたが、あのメリハリの効いた演奏がとても気持ちよくて、すごく参考になりました!
      以前の演奏ではちゃんと切れていたのに、今回の演奏ではところどころ切れていない部分があったとのご指摘、本当にその通りだと思います。2拍目と3拍目の間を意識的に「切る」ことで、もっと生き生きとしたリズム感が取り戻せそうです。
      また、3拍目の「チャ~」についてのお話も、とても興味深かったです。アップの感覚を取り入れて、軽やかさや明るさを感じられるようにすると、演奏全体がより豊かになる気がします。今の段階では細かなニュアンスを完全に意識する余裕はないかもしれませんが、徐々に取り入れていくことで、演奏の楽しさがさらに広がりそうです。
      今回いただいたアドバイスを活かして、少しずつ改善していきたいと思います。本当にありがとうございます!